RESEARCH INTRODUCTION

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-診療-

膠原病・リウマチ性疾患の的確な診断と Evidence Based Medicine (EBM) に基づく長期的予後の改善を目的とした適切な治療の確立を目指しています。
1. 早期の関節リウマチ患者に対する積極的な治療
2. 治療抵抗性膠原病患者に対する新規免疫抑制薬・生物学的製剤による治療
3. 膠原病でみられる肺・腎病変の早期診断と免疫抑制薬による治療
4.膠原病,血管炎症候群,血栓性血小板減少症などに対する血漿交換療法
5. ステロイドの副作用に対する積極的な予防と治療
6. 高齢者膠原病患者の診断とADL・QOLの改善を目指した治療

-基礎研究-

膠原病・リウマチ性疾患の免疫異常と組織障害を分子レベルで解明し,効率的な治療の開発に貢献したいと考え、現在大学院生と留学生を中心に、精力的に研究を行っています。
1. 関節リウマチの関節破壊の分子機構の解明、関節滑膜病変部におけるサイトカインの発現異常、病因・病態との関連およびその誘導機構の解明
2. SLEモデル動物、ノックアウトマウスを用いた自己免疫現象の成立・進展機構解明
3. SLE、血管炎などの膠原病の病態形成おけるmiRNAを介したエピジェネティクス的制御機構の解析
4. 各種膠原病性疾患における自己抗体の出現と病態への関与の検討

-臨床研究-

SLE・ANCA関連血管炎を中心とした観察研究から治療指針の改訂に取り組みたいと考えています。

1. 抗好中球細胞質抗体(ANCA)関連血管炎の多施設共同前向きコホート研究
2.関節リウマチに関する観察研究(OKRA&OKRA2)
3. ループス腎炎の臨床的・組織学的指標に関する研究
4. ステロイド糖尿病の発症予防に関するパイロット研究
5.ANCA関連血管炎におけるアザチオプリンの安全性に関する研究
6. 皮膚筋炎・多発性筋炎の再燃の危険因子に関する研究
7. 皮膚筋炎・多発性筋炎の自己抗体と症状に関する研究
8. SLEの疾患レジストリー構築
9. SLEの低補体と再燃に関する研究 など

-学生教育-

従来の授業・実習カリキュラムに加え、医学部4年生の希望者を対象に、2013年より膠原病セミナー (AOT: Autoimmune disease Overview Training) を8月末に開催しております。リウマチ膠原病学に興味を持って頂くきっかけになれば幸いです。
(責任者:佐田憲映)