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スタッフ・留学生の近況報告

2017.08.08
No.42 (2017.8)近況報告 (浅野先生・免疫班)

■CRCSC(Clinical Research Conference Summer Camp)活動報告■

平成26年卒 免疫班 浅野洋介

H26年卒、今年4月から帰局してまいりました免疫班の浅野洋介と申します。このたび第三内科Webページリニューアルということで、近況をご報告させていただきます。

7月15~17日にかけて、倉敷市児島にある倉敷シーサイドホテルで臨床研究デザインを構築する2泊3日の合宿を免疫班で行いました。

臨床研究とは、臨床医学における問題意識に立脚して臨床現場において行われる研究のことをいい、日常の診療の中で生まれた疑問を解決する手段として、大小さまざまな研究が今日行われています。

今回当科では班内を大きく二グループに分け、臨床上の疑問点を研究で以て解決すべく今年度4月以降事前の下調べを重ねてきました。

合宿には昭和大学から矢嶋宣幸先生を講師としてお招きし、ともに3日間を過ごしていただきました。遠いところお越しくださり、またご指導も賜りありがとうございました。

 

合宿の流れですが、初日は夕方ホテルに集合し、まず開会挨拶ののちに、これまで下調べしてきたことをもう一方のグループの先生方に簡単に説明しました。その後いったん夕食を挟んで(夜に備えアルコールは我慢)、就寝まで研究のデザインを検討しました。

2日目は研究内容の吟味や必要書類の作成など行いました。集中して行うことで効率も向上し、また議論も大変充実した吟味を行うことができました。夜は宴会場で親睦を深め、部屋に戻ってからも語らいを続け、夜が更けていきました。

3日目は朝食後解散となりました。隣接する造船作業所見学へ行かれる先生もおられ、写真を見ると間近で造船風景を見られたようです。勉強に親睦会に、あっという間に過ぎ去っていった三日間でした。

合宿を通して、臨床研究への理解が深まったと実感しております。また、多くのご指導をいただき、実際の研究がよりよいものとなったと感じました。

 

最後に、倉敷シーサイドホテルはサノヤス造船株式会社水島製造所に隣接され、宿泊者は作業場見学ができるほか、敷地内にはプールがあり、合宿中にも家族連れでにぎわっておりました。合宿用途以外にも、リフレッシュに一度足をのばして訪れてみてはいかがでしょうか。

 

●合宿中の様子●