ニュース
2021.02.18
お知らせ
川北智英子先生の原著論文’Novel urinary glycan profiling by lectin array serves as the biomarkers for predicting renal prognosis in patients with IgA nephropathy’がSci Repに掲載されました
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33564009/
岡山大学 腎・免疫・内分泌代謝内科学の川北智英子です。2016年に岡山大学大学院に入学し、基礎研究・臨床研究とも携わらせていただきました。
この度、三瀬広記先生、和田淳先生にご指導いただきました臨床研究「レクチンアレイによる新規尿中糖鎖プロファイリングは、IgA腎症患者の腎予後予測バイオマーカーである」がアクセプトとなりました。三瀬先生、和田先生をはじめ第三内科の先生方、統計解析室 吉田道弘先生に深謝申し上げます。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。