https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38805434/

https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0303910

【コメント】
東海大学の松阪泰二先生のもとで行った研究が成果にまとまりました。
私の希望で投稿を遠回りし時間がかかってしまいましたが、様々な遺伝子改変マウスを利用して、既報とは異なる転写因子Dach1のポドサイトにおける意義を発表することができました。
3年間の学びを確かな基盤として日々の診療や研究に生かしていきたいと思います。
松阪先生にも追加実験を多くしていただきご迷惑をおかけいたしましたが、３年間の国内留学でご教授いただきましたことを深く感謝しております。誠に有難うございました。